前日、醤油味を求めて、ソーホーの中華屋さんへ。
いろいろ店をのぞいて、日本の味に似てそうな店を選んだのだが、
最初に頼んだ、チャーハン、麺、野菜炒めを食べてみて、撃沈。
麺のスープは良かったのだが、麺はぱさぱさで食べれたものでない。
チャーハンの味付けはいいのだが、肝心かなめの米がバリバリのインディカ米。
インディカ米でも美味しいチャーハンできるのだけど、めちゃ長インディカ米で・・・
で、翌日、大英博物館を見て、帰りバスに乗っていると、
窓から手打ちをしている麺屋さん発見。
麺の打ち方は、うどんぽい太麺ですが、
よくスープと会いました。
坦々麺も香港の味に近く、昨夜の中華がふっとびました。
場所は大英博物館からオックスフォード行きのバスに乗っていると、
右手に店が見つかります。
なかなか日本人に合う店が見つからなかっただけに、ラッキーな発見でした。