カテゴリ:フランスにて( 64 )
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パリ最後の写真は
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といえば、私にとってはここでする。

さて、また何年後に訪れることができるのでしょうか。
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by photo_ehime | 2012-09-22 06:25 | フランスにて
パリスナップ24
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セーヌの流れより。

かなりパリの風景も飽きてきました。

ぽちぽち終了とさせてもらいます。
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by photo_ehime | 2012-09-22 06:11 | フランスにて
モンパルナス

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昔の芸術の匂いがきえた丘。

もっとおしゃれなところのはずなのに・・・・

残念。
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by photo_ehime | 2012-09-21 18:33 | フランスにて
ルーブル美術館スナップ

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有名どころの絵の前でシャッターを切ってみた。

すばらしい絵は、カメラのレンズを通しても変わらない。

このレベルの絵を気軽に見れるパリ市民はうらやましい。
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by photo_ehime | 2012-09-18 17:02 | フランスにて
セーヌ川の住人
セーヌ河に停泊している船の中には、ここをマイホームとしている人いるようだ。

のんびりと船の上でくつろいでいる人や、船の上で花を栽培している人もみかける。

パリに飽きたら、また別の町に出かけるのであろうか。

極上の放浪者というところであろうか。



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追伸 Facebook復活したのだが、
一年半のブランクで浦島太郎状態。
ようわからん(*^^)
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by photo_ehime | 2012-09-17 16:09 | フランスにて
パリスナップ23

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ちっょとレベルダウンですが、
せっかく撮ってきたのだか載せちゃっおっと(笑)
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by photo_ehime | 2012-09-17 10:40 | フランスにて
スペシャルデー


ボクシングデーのスト破りの続きです。


ボクシングテーの翌日、早くパリを脱出しなくてはと、意を決してホテルをチェックアウト。
一泊一万円はあまりにもきつい出費。
多くても3000円と考えて旅している者にとって、かなりきつい。

荷物を持って、リヨン駅へ。

昨日と雰囲気は同じであるが、人々がTGVに乗って待っている。
席は満席。

どれかの列車が出発するはずである。
どの列車がいいのか各列車を見比べていると、世界最速の記録プレートをつけたTGVを発見。
行先を見ると、スイスのジュネーブ。
出発させるのであればこれに違いないと、デッキには場所取り。
一時間ほど待っていると、車内アナウンスとともにドアが閉まった。
私の選択は正しかったようである。

車内は満員でたくさんの立ち席客がいたので、ずっとデッキで立っていると、
退屈になった子供がデッキまでやってきた。

暇つぶしにと、日本の硬貨を見せて、欲しいのはないかとジェスチャーでしめすと、
選んだのは一円硬貨。
子供にとって、銀色に光る硬貨がよかったようである。
その子供が自分の席に帰り、嬉しそうに親に見せているのがデッキから見えた。

しばらくすると、その子が缶ジュースを持って戻ってきた。
お礼だという。
いやいや、一円がジュースに変身である。
何も買わずに乗り込んだ私にとって、ありがたい飲み物であった。

列車は徐行するところもあったが順調にスイスに進んだ。
ただ、気にかかるのは、切符を買わずに乗ったことである。
車掌が来ると買おうと思っていたが、全くその気配がない。
無賃乗車で捕まるのは嫌なので、車内で英語を話せる人を探して訪ねると、

一言 Today is special day と。

それに合わせて、車内からスペシャルデーの合唱が。
みんな買っていないんだと納得。

いやいや、フランス人って、いい性格してますよね。




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前の記事の駅の写真と、この二枚は北駅のもの。

今回の旅行ではリヨン駅の近くにホテルをとって、たびたび駅を訪れたのに、写真は撮らなかった。

灯台もと暗しでした。

なんでも撮っておけですね。

パリの昔話はこれで終わりにしたいと思います。

次回は来年のイタリア旅行の後になんてね。

ほんまかいな(笑)
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by photo_ehime | 2012-09-16 18:53 | フランスにて
ボクシングデーのスト破り



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前の記事の続きです。


26日、クリスマスも終わり、朝食の時にホテルスタッフから地下鉄が動き始めたと聞いた。
実際、リヨン駅の状態はどうなっているのだろうと、下見に出かけた。

地下鉄の駅からリヨン駅までの地下道は、ストライキのため行き場所がなくなった旅行者の寝場所となっていた。
疲れた顔の人たちの間を歩いて駅に入ると、ホームにはずらっとTGVが並んでいた。
いろいろ聞いてみると、少しずつは組合に入っていない人たちが列車を動かそうとしているという情報がえられた。
しかし、どの列車が動くかわからないし、いつ発車するかもわからない。
しかし、低い確率であるが、パリ脱出が可能であると分かった。

リヨン駅の帰り道、ルーブル美術館に寄ってみた。
当然ストライキ中であった。
それでも多くの人たちがいつか美術館が開くのか待っていた。
その人ごみの中を歩いていると、一人のアメリカ人から声をかけられた。
「フランス語が話せるか」と。
フランス語は話せないというと、君は日本人かと聞いてきた。
そうだと答えると、今、このルーブルを開館させようと、色々な国の代表を集めている。
もし良ければ、立っているだけでいいから参加してくれないかと頼まれる。

暇だし、アメリカ人がどのように自分たちの要求をするか興味もあり、彼が集めた色々な国の人たちとともに事務所に向かった。
事務所には、たったひとりの事務員が人々の質問に答えていた。

さっそく、その事務員にアメリカ人は交渉を始めた。
彼が言うには、これだけの多くの国からルーブル美術館を訪れている。
この人たちにルーブルを見せなくていいのかとの主張を繰り返した。
暫くすると、責任者に電話で相談するという確約までたどりついた。

しばらくすると、一時間後に開館するとの回答がでた。
人を集めるために、一時間ほど必要だから時間が欲しいとのこと。

やってみるものだと、このアメリカ人に感心した。

せっかく開いたのだからと、ルーブルに入館することに。
初めてではないので、のんびりと好きなものだけを見ようとのんびり歩いていた。
ニケを見ていると、後ろからにぎやかな団体がやってきた。

日本語で、入館が遅れたので、急いでくださいと団体客を添乗員がせかしている。
あっという間に、ニケを通過し、次はモナリザに行きます。はぐれないで下さい。大きな声でせかせながら、旗の後ろに団体が通過していった。

同胞として、恥ずかしく感じ、そして、アメリカとの民度の差を感じた一日であった。










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二十数年前の話です。
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by photo_ehime | 2012-09-16 10:50 | フランスにて
ストライキのクリスマス
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前の記事の続きです。



北駅の連れ込み宿で、ホテルのネオンを頼りに地球の歩き方初版を読んだ。
それまでは、地球の迷い方と馬鹿にしていた本であるが、このときは持ってきてよかったと感謝した。

それによると、手ごろな値段で日本人がいるホテルを見つけた。
場所はルーブル界隈。最高の立地条件である。

さっそく電話をかけるとすぐ日本人に代わってくれた。
今の状況を説明すると、今空き部屋があるのでこちらに来ないかと言う。

クリスマスの数少ないタクシーに乗り、ホテルを移った。
そこで、今のパリの状況を聞いた。

それによると、私が乗った列車は特別に動いたようである。
モスクワからの国際列車が功を奏したようである。

パリ発のTGVですら、現在動いてないという。
これは暫くパリで滞在となる。
この時の旅行はフィレンツェやベネチアをメインに動く予定だっただけに困ったこととなった。

部屋でのんびりしていても退屈なので、歩いてノートルダム寺院に向かった。
クリスマスだから、ここ以外は人通りが少ないのに、教会の中は身動きとれないくらいで混んでいた。
ミサでは、ワインにつけたパンがふるまわれ、キリスト教徒のクリスマスを感じることができた。

ストライキのおかげで、普通なら入れないクリスマスミサに参加できたわけである。
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by photo_ehime | 2012-09-14 19:29 | フランスにて
北駅の思い出


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あの日はクリスマスをパリで迎えようと、ドイツのケルンから早朝列車に乗り込んだところから始まった。
列車はモスクワ発パリ行き。
まだ、ソ連崩壊のずっと前のことであるから、ちょっと珍しい列車でもあった。
列車の中で、日本語がぺらぺらの北朝鮮からシベリア鉄道経由でパリに向かう人と知り合ったのもこの列車である。

ケルン駅を出発後、順調に国境を越え、ベルギー経由でフランス国内に入ると、突然列車が駅で動かなくなった。
乗客たちもざわざわし始め、公衆電話に列ができた。
フランス語が分からない私にとって、まったく情報が入らなくなった。
人間と言うものは面白いもので、私も公衆電話の列に並び、日本に連絡しようとしたのであるが、かけ方の説明もフランス語である。
オペレーターが出るところまではたどり着いたが、その後は意味不明の会話になり、受話器を戻した。


そうこうしていると、ホームに出ていた乗客たちも列車に乗り始めたので、私も列車に戻ると、列車はなんとか動き始めた。
その後も、たびだひ駅での停車を繰り返し、本来昼過ぎに着くはずが、夕方になった。
とまった駅々には、兵隊が機関銃をもち、警備をしており、なにか戦争でも始まった雰囲気を醸し出していた。

そして、パリに着いた駅がこの北駅。
クリスマスイブということもあり、行きかう人も少なく、たまたま見つけた日本人にこの状態は何かと尋ねると、ストライキだという。
鉄道をはじめすべての交通機関が止まっているばかりでなく、電力会社もストライキに入り、電気不足となっているという。
パリの左岸では、車が燃えているといい、あまりセーヌ川左岸には行かない方がいいとアドバイスをうけた。

そんな状態なので、とりあえず一泊だけこの北駅前の安ホテルに泊まることにした。
連れ込みホテルらしく、うす暗く、本が読める明るさはない。
窓を開けて、ホテルのネオンでガイドブックを読んだくらいである。

クリスマスイブの食事は少し贅沢にと思っていたが、オペラ座まで歩いてもそれらしい店は開いていない。
結局、駅前の食堂でオムレツをつつきながら、ワインを飲むというクリスマスイブとなった。

もう30年も前のことなのに、いろいろ思い出すのはよっぽどパニックになっていたのだろうと思う。

駅前には、かつてのホテルや食堂はなく、こぎれいな街並みとなっていた。
薄汚れた駅はユーロスターを始め、いろいろな国際列車が発着する駅となっている。

時代の流れを感じる時であった。
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by photo_ehime | 2012-09-14 06:31 | フランスにて